私の職業ですか？メイドですけど？【歌い手】

職業？メイド｡46 ページ46

坂田「か、、かっかっ。。。。！」


？か？


坂田「可愛いぃぃぃぃぃ？！」



ムギュ


A「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ？！」

普通、急に抱き付く人いるぅぅぅぅ？！


ガシッ

彼方&浦田&志麻&千蘭「「「「はい、退場」」」」


と、四人が救出してくれた。。感謝ぁ。。

坂田さんは物惜しそうにこちらを見ている。


怖い怖い。。。。

坂田「！」
A「！！ﾋﾞｸｯ」

こちらの視線に気が付いたのかジィーッと、見てくる


怖い怖い怖い。。。。

待って待って？！こっち近付いてきて無い？！


無理無理！

と、隣にいた彼方の後ろに抱き付き隠れた



彼方「なっ？！」

坂田「ｶﾞｰﾝ！。。。。」


私は「無理無理無理無理無理無理無理無理勘弁して勘弁して勘弁して勘弁して。。。。！」←

を呪いのように呟いていた。。


彼方「ちょっ。。。。そんなに怖いか？」

A「正直疑いました。。ほぼ初対面で抱き付いてくる人普通いますか？。。」


力強く彼方を抱き締める。。
あ、そうそうやましい気持ちは一ミリたりとも無いね、
ただ作者がそーゆー路線にしちゃうかもしれない。。←

作者、そらるさん大好きだから。。←


彼方「はいはい。。。変なところで、弱くなるんだな。。」

A「うっ。。。五月蝿いな。。初対面で馴れ馴れしくさわるひとは嫌なの。。。」

彼方「俺は？今ガッツリ触ってるけど。。」

A「とりあえず安全性を確認したから大丈夫｡」

彼方「男はみんな危ないんだけどな。。。。」

A「？どゆこと？」

彼方「まだ知らないでいいよ。」


ポンポン

頭を撫でてくる彼方｡
子供扱いは、止めて欲しいんだけど。。。。


4人「(俺達。。空気やん。。)」←


作者―――――――――↓

はいはーい！あーるぐれいです！

そらるさん｡
うらたぬきさん。
坂田さん。
志麻さん｡
センラさん。

5人が新たに加わってきましたね！

そらるさんは、良く出てくると思います！
ですが、後の4人は番外編で出します！

本編は｡｡｡出さないかな？

と、まぁ少しのお知らせでした！

では！

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