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職業？メイド｡42 ページ42
真冬「あっ。。。今日ライブの打ち合わせあったんだ！。。彼方さん。。。」
彼方「あ？何だよ。早くいかなくていいのか？」
真冬「Aちゃんに変なコトしないでくださいね。。。」
変なコトぉ？バカじゃない？てか帰んないのか、この人。。
彼方「さあな、」
返答の仕方が、雑すぎんだろ。
と、まぁプンスカしながら真冬様は慌ただしく出掛けて行った。
A「彼方は帰んないの？」
彼方「うん。Aの事心配だし。」
A「一時間四十二分三十七秒」
彼方「何の時間だよ。。」
A「彼方と私のお互い名前が分かった時からの時間。」
彼方「ははっ。。。細けぇよww」
私が言いたいのは
彼方と、名前がお互い分かった時〜今の時間。
そのまんまだけど、、
大雑把に言えば「ほぼ初対面だろ」って事だよ。
彼方は苦笑いをしながらもちゃんとつっこんでくれた
付き合いやすいやつだな。
この際、歳上とか考えなくてもいいよな。。
プニッと、彼方のほっぺを触ってやった。
真顔で。←
真顔で。(大事な事なので二回言いました)←←
彼方「ちょっ。。。何だよ。。。」
A「。。。。何かスキンケアしてんの？。。。。。」
あまりにも綺麗な肌でして。。
少々ムカつきましたわ。←
彼方「まぁ、それなりには？。。。。」
A「性別交換しても良いわよ。」←
彼方「遠慮しとく。」←
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作者名：あーるぐれいしぐれ | 作成日時：2017年11月11日 20時
