今日:9 hit、昨日:41 hit、合計:26,544 hit
小|中|大
職業?メイド。37 ページ37
A視点
「さよなら。」
先生「気をつけて帰れよー。」
ガチャガチャ
で、図書室に直行。
あ、Aです。ドも。
夏目と要の、勘違い事件は昼休みで、事を終えた←
ギギギィィィィ
毎度毎度立て付けの悪いドアだわ。
毎回思うもん。
ガタガタっ。
と、脚立に上がって座った
うん。一人落ち着くわ
?「あの。」
あれ、何か見たことあるぞ?
私だよね、
A「はい。」
?「あ、前来たんですが。。次は楽器系をお願い出来ますか?」
あぁ、興味無くて覚えてなかったけど居たよね確かに。
めんど、
A「はぁ、良いですが」
脚立から降りてその類いに向かう
A「あった、ここですよ。では」
?「あ、あの。ありがとうございました」
A「はて、、私がありがとうを言われるほど良いことをしましたか?別に言わなくたって気にしませんから引き留めてまでも言わないでください。」
と、悪になってみた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
11人がお気に入り
11人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あーるぐれいしぐれ | 作成日時:2017年11月11日 20時