職業?メイド。33 ページ33
真冬様は、じわじわよってきて。。
私は後ずさるが。。もう後ろは壁だ。
ねぇ。。。ねぇねぇ。。これ私。。言っても言わなくてもピンチだわ。。。
死にたくないぃぃ!←
ギシッ。。
ベットに座っていた私によってきた為、音が響いた
その瞬間手が私に伸びてきて。。。。
真冬「くすぐり攻撃ぃぃぃ!」
コショコショ。。
。。。。
私の反応は。。
A「はぁ?。。ふざけてますか?」
効果なし。。
真冬「嘘!効かないの?!」
A「当たり前でしょう。。効かない人がいないわけないですよ?」
真冬「うっ。。」
A「私だって全く笑わない訳じゃないのでいつか笑いますよ。。」
呆れながらも答えてやった
真冬「。。。確かに。。それもそっか!じゃあじゃあ!ゲームしよう!」
A「やっぱり馬鹿ですね、経緯不明とはこの事を言うのですね。」
真冬様は「いーじゃん!やったことないし」と言いながら
私の部屋でゲーム機を広げ始めた
A「。。」
そんな真冬様を見ていたら笑ってしまった。。
真冬「今!笑った!!めちゃくちゃ可愛い!」
A「お世辞は、買いませんお断りしますね」
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作者名:あーるぐれいしぐれ | 作成日時:2017年11月11日 20時