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職業？メイド｡31 ページ31
私は部屋に戻った。。
それだけだけど。
まぁやることないから本でも読んでいた。
すると。。。
コンコン！コンコン！
真冬「いいこと考え付きました！！」
え。。。何か来た。。←
ガチャ。
A「真冬様声のボリュームを控えてください。」
真冬「えへ。。ごめん。。。」
もう女でいいと思う。。←
A「それで、考えとは？」
真冬「ふっふっふっ。。それはねー。。。ﾆﾔﾘ」
A「な、何ですか。」
真冬「血。吸って！良いよ！そのかわり僕が笑わせる！」
あー。。。二人がやりたいことをやり合って満足感を味わう訳だ。。←え、そう言うことなの？
A「はぁ。。わかりました。。血は。。まぁその。。あり。。がとございます。。」
真冬「かわっ。。ｺﾞﾎﾝ。。何でもないっす。じゃあ吸って良いよ！」←可愛いって言いそうになった
A「では、お言葉に甘えて。。。ﾁｭｩ〜(吸ってる)
ぷはっ。。ふぅ。。ありがとうございました。で、笑わせるとは？」
笑わせるって言ったってね。。。何か案があるのか？
真冬「うん！まずはぁ。。。。ﾆﾔﾘ」
寒気乙☆←
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作者名：あーるぐれいしぐれ | 作成日時：2017年11月11日 20時
