職業?メイド。29 ページ29
A「。。喜ぶか保証は出来ないけど。。。。」
私は今真冬様の部屋に向かっている。
?当たり前でしょ。。あれだよ。アレ。。
パールとか言う指輪ね
何か引かれそうだわ。。。←
何て考えてる合間にもう付きましたー
自信?あるわけないじゃないですかーヤダー(白目)
まぁ年に一度の勇気を振り絞るか。。。←
コンコン。。
がぁぁぁぁ!押してしもたぁぁぁぁっ!!←
真冬「なーに?」
こう言うときに限って一回で出てくるのかよ!未来余地?!酷すぎない?!あと無駄にあざといし!!←
なーにじゃねぇよ!虐めか?!これはぁ!!←
真冬「だ、大丈夫?」
悲しげな目で私を見るな!!
今なら何にでもツッコめる自信あるわ!←
あぁぁ〜!そろそろ切り出せ!
A「あ、大丈夫です。。で、お詫びといっては何ですが。。これ。。」
スッと、出した
真冬「プレゼント?!あ、有難う!!!」
ぱぁぁっと明るくなった真冬様
真冬「開けていい?!」
A「えっ?。。良いですけど。。。。」
何か恥ずかしくなってそっぽ向いて髪の毛をいじり出した私。。。
分かりやすいかよ私。。。
真冬「うわぁぁ。。!!」
キラキラと顔を輝かせてこちらを見る。
A「な、何ですか。。。」
真冬「ありがとう!!本っと大好き!!」
A「そうですかハイハ(て、はぁぁぁっ?」
空耳だよね。。。ふざけだよね?!
唐突すぎてビックリしたわ!!
まぁでも。。喜んでくれて良かった。。かな?。。。。
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作者名:あーるぐれいしぐれ | 作成日時:2017年11月11日 20時