職業?メイド。26 ページ26
A「少し出掛けてきます。。。」(声のトーン低め)
真冬「えっちょっ。。」
ガチャ。
ふっふっふっ。。。。
楽しみだなぁニタァ
我ながら性格の悪さがにじみ出るね
ま、自覚済みですから?←
どこ行こうかな?
んんー。。。ショッピングモールとか?。。よし!そうしよう!
ショッピングモールにて
まずは。。本屋行こうか。。。
ショッピングモール〜本屋〜
丸々と図張書店と、書いてあった←(ずばるしょてんですよ!すば○しょてんじゃないですよ!)
えっと。。1、2と、3巻。。
店員「ありがとーございましたー。」
よし!お目当てのものは買ったし、どうすっかな。。。
あ、
アクセサリーショップ。。。。
柄でもないけどね?まぁまぁたまには興味があるんだよ私にも。。
ショッピングモール〜アクセサリーショップ〜
A「最近可愛いの多いな。。。」
ざっと見て思った。
すると
店員「どの様なのをお探しですか?プレゼント?それとも自分にですか?」
A「い、いえ!何となく来ただけで。。でも、せっかくなのでお勧めのってありますか?」
店員「はい!この辺りが人気商品となっております!」
そう言って指を指したのが
指輪だった。
赤色ルビーと
白色パールが、お洒落に輝いていた
店員「綺麗なのに、結構安いんです!どうですか?」
A「。。。。じゃあ赤のルビーと、白のパールください」
気付けばあの人を考えて二つ買っていた。
さあ、誰だかね?
11人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あーるぐれいしぐれ | 作成日時:2017年11月11日 20時