作者のヤバい日常

「アンタ、誰？」ｂｙはるゆう ページ12

新しく始まるこーなー「我ら」が始まりました。
このコーナーでは、作者の周りにいる人々がキャラクターとなってお話を進ませていきます。
人物はホントウにいますが、その中で出てくるのはあくまでも、作者の妄想です。
でも、大体はあってます！＜多分ダヨ！





* * * *





Ｓ小の６年●組のＡ班には、誰もがうらやむ生徒ばかり。


班長の粗上ナムは学校一の美少女。


しかしそんな彼女は、天然バカなのだ。


副班長は美傾度１００％の日高龍。


しっかりしているが、たまにブッラクになることも。


会計は、岡山峻。


意外と普通に見える彼は、本当は人脈が広く、様々な情報を握っている。


情報屋もやっている。


もう一人は、誰もその少女には逆らえない。


ただし、岡山峻を除いては。


彼女はこの学校を運営する会社の娘。


しかも、睨んだだけで誰もがひれ伏すような眼をしている。


そんな彼女の名前は、氷山 霧。


彼女はいつも、岡山峻に文句を言っているが、峻のポジティブ思考がすごすぎて理解されていない。


そんなＡ班の日常を覗きましょう！


岡山峻イェーイ!今日は学園さいだぁ!!
粗上ナムへぇー。そんなに楽しみ?(棒
氷山霧そうだよ。あんまりうるさいと、殺すからね(ニコ
岡山峻日高ぁー、助けてよぉー
日高龍なんでお前なんかを助けるんだ?

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