検索窓
今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:1,413 hit

1話 ページ2

貴方side

私は天気が良かったから昼寝をしていただけだった・・・

こんなことになるとは・・・

-----------------------------------------------------------------------

起きたら路地裏だと思われる場所にいた・・・

貴方「・・・ここどこ・・・血の匂い・・・」

何となくで今すぐここを離れた方がいい予感がした・・・

男「おいお前ここで何してる」

貴方「Σ( ˙꒳˙ ;)ビク」

貴方「ナニモシテマセーン」

男2「中原さん殺しますか?」

中原?「・・・あぁ」

そう言うと男の人が殺しに来た

貴方「危なーえっわたしなんかした?」

こんなこと言ってるうちにどんどんと男が迫ってくる

ドッン

壁に背中が当たった・・・

どうしよー

そんなことを考えていると頭の中が真っ白になった

貴方「・・・ヤバイ」

私は気を失った・・・

-----------------------------------------------------------------------

短いですねー

1話目なのに・・・

更新が遅くてごめんなさい!

GW中にあと、2、3話更新できたらいいです。

番外編書きたいと思うですけどリクエストがあったら言ってください。

番外編?→←設定



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:華凜 | 作成日時:2019年4月22日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。