1話 ページ2
貴方side
私は天気が良かったから昼寝をしていただけだった・・・
こんなことになるとは・・・
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起きたら路地裏だと思われる場所にいた・・・
貴方「・・・ここどこ・・・血の匂い・・・」
何となくで今すぐここを離れた方がいい予感がした・・・
男「おいお前ここで何してる」
貴方「Σ( ˙꒳˙ ;)ビク」
貴方「ナニモシテマセーン」
男2「中原さん殺しますか?」
中原?「・・・あぁ」
そう言うと男の人が殺しに来た
貴方「危なーえっわたしなんかした?」
こんなこと言ってるうちにどんどんと男が迫ってくる
ドッン
壁に背中が当たった・・・
どうしよー
そんなことを考えていると頭の中が真っ白になった
貴方「・・・ヤバイ」
私は気を失った・・・
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短いですねー
1話目なのに・・・
更新が遅くてごめんなさい!
GW中にあと、2、3話更新できたらいいです。
番外編書きたいと思うですけどリクエストがあったら言ってください。
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作者名:華凜 | 作成日時:2019年4月22日 23時