普通の研修医 ページ32
普通の研修医がCR関係者になった話。
嘔吐表現アリ
突飛な才能なく、悲しい過去もなく、成績も普通の(童貞の)夢主。ノリが高校生なだけ。永夢と同期なため、親友。
周りが腹の探り合いをしているのかが知ってはいるが、理解はしていない。「なんで、お前等素直じゃないの?」と、疑問に思っている。能天気では、あるが楽観的ではない。
頭空っぽのまま過ごしているせいか「幸せそう」「悩みがなさそう」と、言われる。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「あ」
「お前は、「どなたでしたっけ?」自分は、「ちょっとまって今、名前思い出すから!」…」
「宝生の相棒の……仮面ライダーレーザーの」
「仮面ライダーレーザーターボだ」
「えっと……」
無視かよ
「……」
「(黒くて、速い。その姿は、まさしく……!)思い出した!Gだ!」
「轢き殺すぞ!九条貴利矢だ!」
「そうだ!」
なんで、「これだ!」みたいな顔でGなんだ!
「エグゼイドは、絶版だ」
「クロノス!」
「うぷっ」
「って!A!」
「おい!エグゼイド!アイツを止めろ!クロノスに殺られるぞ!」
「うっおおおえぇぇぇぇぇぇぇ」
シーン
「「「「「「「………」」」」」」」
「て、撤退!」
※ ※ ※ ※
「A!大丈夫!」
「あ、ありがとう。永夢。うっぷ」
「何が原因で吐いたの?」
「一ヶ月も……うっぷ……過ぎた賞味期限ギレの…うぇ…パン食ったせい……」
「なんでそんなの食べたの!?」
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作者名:非辻 | 作成日時:2017年7月19日 0時