切ないね、冬 YG ページ36
学園祭のステージも大好評におわり
ソクジン先輩、ホソク先輩は、
来年から就活が本格的に忙しくなっていく
よって……
JN「メリークリスマス!!!」
先輩の知り合いが経営しているオシャレなお店を夜、貸し切りにしていただき……
少し早めの強制クリスマス会をさせられている。
それぞれ知人や恋人を呼んでもよくて
あわよくば出会おうとしてるであろう先輩に
笑えてくる←
ソナ「あ、さくらちゃん!
久しぶりだね。学科違うとほとんど会わないものだねー!元気だった?相変わらず、スタイル抜群!」
「お久しぶりです」
そっか、ソナさんも来てるんだ……
YG「あれ?なんでいんの?」
ソナ「えー、何その反応。もっと喜んでよ!
ジンオッパからお誘いうけて〜(o´罒`o)」
YG「へー」
ソナ「相変わらずのツンデレなんだから〜。
もーう、ぽっぽしちゃうぞ(*/>ω<)/」
「相変わらず素敵なカップルですね(笑)」
YG「勘弁してくれ」
ソナ「ほら、素敵なカップルだって(笑)」
あの日から、サークル仲間に戻った私達
おかげで夏の合宿の時とは、
胸の痛みが全然、違う気がするよ
YG「………はいはい」
TH「さくら!見てみて!テヒョンサンタと
ジミントナカイだよぉ〜」
「サンタさん、いいじゃん!
(笑)ってか、ジミンめっちゃ似合う」
JM「そんな爆笑しながら言われても
嬉しくないんだけど!」
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作者名:mint | 作成日時:2017年7月3日 22時