【銀魂】 恐怖のチェーンメール

７．過去３ ページ10

？「おい。」

あ、女「！？」


視線の先には眼帯の男と笑顔な男がいた


？「話は聞かせてもらったぜ。面白そうじゃねェか。」

？？「俺たちも混ぜてヨ＾＾」

女「・・・知り合いか？(ボソッ」


女は私にしか聞こえないように小声でつぶやく


あ「ううん。」

女「誰だ？お前ら。」

高「俺は高杉晋助。」

威「神威だヨ。」

あ「高杉と神威って・・・。」

女「何だ？(ボソッ」

あ「銀魂高校最強のヤンキー、高杉晋助。
それと、夜兎工業高校最強のヤンキー、神威。」


女は「フーン。」と興味のなさそうな返事をすると、

どこからか包丁を取り出し、自分の霊の姿になった


女「ま、誰でもいいけど。ちょっと聞かれたらやばいんだよねぇ〜。
・・・・・死ぬ覚悟は出来てる？」

あ「え？ちょっと待って！！やめて！！」


どんなに大きな声で叫んでも、私の声は届かなかった


高「誰が死ぬかよ。殺れるもんなら殺ってみろ。」

女「上等ッ！！」


女は包丁を構えて、２人に斬りかかった

・・・・けど


あ「・・・・あれ？」

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