【銀魂】 恐怖のチェーンメール

１４．病院 ページ18

(銀八side)


３ｚの奴らを引き連れて病院に来た

看護師に病室を聞き、急いで向かう


銀「沖田君！！」


病室の扉を開けると、ベッドで寝ている沖田と、

その近くの椅子に座ってる土方の姿

土方の目は、腫れていた


神「何があったアルか・・・？」


珍しく、神楽も動揺していた


土「・・・・関係するかわからねェが、昨日、
総悟のケータイにメールが来たんだ。知らない電話番号から。」

妙「メール？」

土「あぁ。そのメールはチェーンメールのようなものだった。
このメールが届いてから、２４時間以内に誰か１人にメールを送らないと、
体の一部をもぎ取るって・・・。俺たちはそのまま無視したんだ。」

近「そして、２４時間経った今日に、総悟が倒れてたのか。」


少しの沈黙があってから


沖「・・・ん・・・・・。」

全「！！」


沖田が目を覚ました


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これを書いてる時は、いつも後ろを振り返ってるｗｗ

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