一から。 ページ17
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まて、どういう気だ？
Aキモイ…どういうこと?
ミヒャエルカイザーとても純粋なアイラブユーだが?
A…それはない。あるはずがない。
ミヒャエルカイザーなぜだ?
…もう、既読付けんの辞めよ。
ムカツクだけだ。
私はそのまま携帯を机に置いた。
『ってか冴兄、いつまでそこに居るの?』
冴｢一生｣
『きっも。』
冴｢兄ちゃんにその態度はないだろ。｣
『冴兄も、妹にその態度はないでしょ。』
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カイザーside
何でだ?何故Aをとめられないんだ？
もう、ラインにも既読はつかなくなった。
愛してるのに。
何で話を聞いてくれないんだ？
友達が気持ち悪かったか？
そんなに嫌なのか？
分からない…一から。始めたいのに。
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ネスside
ふふっ♪
計画通りです♪
カイザーには悪いけど僕、本当にAさんが好きなんですから。
しかも、あの人を最初に見つけたのも僕です。
だからカイザー、悪くも思わないで下さいね。
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僕の恋の出会いはブルーロックに居るときでした。
ﾀｯﾀｯﾀ
ｺﾃｯ､
A｢あっ、｣
『おっと、大丈夫ですか？』
A｢はい！ありがとうございます！｣
その時のAさんの笑顔は太陽やより輝いており、一目惚れをしてしまいました。
それだけのことで心が動かされた。
僕はあまり人に好意を抱く事は無かった。
しかし、Aさんの場合は違ったんです。
なのに、カイザーに取られてしまい、とてもショックを受けました。
確かにカイザーにAさんは冷たく接していましたが、どこか愛嬌がありました。
そんなカイザーに嫉妬し、僕は変な作戦ばかり押しつけました。
その結果、Aは完全にカイザーのことを嫌いになってくれました！
本当に…このままAさんが僕の物になれば良いのに。
愛してます。Aさん。
お礼、お礼。 と、情報整理 (見なくてもいい)→←私は、だからサッカーが嫌いになった。(ちょっと過去編)
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夢加(プロフ) - 梅おにぎりさん» 今やっと分かった！あの、二人ね！良かった。今の学校の人のアカウントかと思った…がち焦った (9月25日 0時) (
レス) @page28 id: bb67666d07 (このIDを非表示/違反報告)
夢加(プロフ) - 鈴音さん» す…鈴音…あぁ。ね…分かったわ。なるほどなるほど。 (9月25日 0時) (レス) id: bb67666d07 (このIDを非表示/違反報告)
梅おにぎり - ↓ 消してください (9月20日 22時) (レス) id: 3a6807e2a8 (このIDを非表示/違反報告)
夢加(プロフ) - 梅おにぎりさん» も、もんじゃ焼き…？？？？ (9月20日 20時) (レス) id: bb67666d07 (このIDを非表示/違反報告)
梅おにぎり - もんじゃ焼き (9月20日 10時) (レス) id: 83d729885a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夢加@低浮上 | 作成日時：2023年5月10日 23時
