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※pinkあり

いっぱい声が出て自分じゃないみたいで恥ずかしい。
みんな、こんなことしてるの?


体がおかしくなって余裕がない。
ビクッてなって頭が真っ白になる。
これが…


ゆうくんが色っぽくてドキドキが止まらない。


朝日が差し込んできてお互いの姿があらわになっていく。


真田「夏恋、痛かったら言って。」


ゆうくんの指が入り口をぐちゅぐちゅとかきかまぜながら入ってくる。
ゆうくんの指がつぷんと奥まで入って
私の中が受け入れる。


真田「夏恋、痛くない?」


夏恋「うん…大丈夫。」


真田「動かすよ。」


ゆうくんの指が私の中をかき回す。


体が反応して声が我慢できない。


夏恋「ゆうくん…はぁ…はぁ…」


真田「大丈夫?痛くない?」


夏恋「ん…ぁん…」


指を出し入れしてるところから蜜をすくって
先端を刺激するもう片方の指。


自分の声と水音が大きくなっていく。


夏恋「ゆうくん…ダメだよ…」


ゆうくんが私の口を塞ぐように深くキスをする。


真田「夏恋の中、トロトロ。」


ゆうくんの指が私の蜜をまとって光る。


夏恋「…ん…ん…ゆうくん、やだよぉ…
体、へんだよ…」


真田「我慢しないでいいよ。」


私の中をゆうくんの指がバラバラと動く。

恥ずかしいけど、こんな姿をさらして
嫌われたらどうしよう…


でも、そんなことを考える余裕がないくらいに
ゆうくんを感じて、果てた。

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作者名:R-りんご | 作成日時:2018年9月28日 8時

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