不運の偶々少女、ヒトクシケイ宣言される

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天波海桜(ﾃﾞﾌｫ：あまなみみおう)

宮城在住・16歳・7/1生まれ

容姿は上の中 普通に可愛い

黒髪のセミロングに茶色の瞳

特級呪物【花寧黎】の器


幼い頃誤って食べてしまい偶々耐え得る身体だったためそのまま生き延びている。(ペンダントのように小さく封印されていた。家系とか全く関係ない。昔京都在住で偶々禪院家の子供と知り合ってその子供が偶々持っていた呪物を偶々食べてしまっただけの偶々少女)



花寧黎・・・角の生えた美しい女性。名前が【花寧・黎】だから花寧黎。幼い子供が自分を食べてしまったことに驚いたが一瞬現世に戻れると思った。だが海桜の無邪気さに毒気を抜かれ海桜を気に入っている。海桜LOVE、海桜の命を奪おうとするやつはジ・エンド

(海桜の呼び方は花寧)


乙骨憂太とは偶々同じ学校

なんか後ろにやべーのつけてるやついるなぁーまぁいっか。みたいな感じで気にしてもいなかったが、偶々教室にノートを取りに行ったら偶々バケモノがロッカーに人を詰めているのをみてしまった。




そして乙骨が偶々いたせいで芋づる式に五条悟に花寧がいることがバレて秘匿死刑宣告されたかわいそうな子

そして乙骨のせいで高専に転校させられる。


一般家庭出身のため術式はNothing


花寧の力を自我を保って出せる

つまり花寧の術式が既に体に刻まれている



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