そうだ、○○してみよう。【APH】

国の「身近な国に行きたい!」とドッキリをしかけよう【枢軸】 ページ45

イタリア→「ドイツに行きたい!」

「ド、ドイツもいいけど俺ん家もいいよ〜?」
かなり焦ってます
けしてドイツを否定せずにナチュラルに
自分(イタリア)を進めてくる。
ドッキリを伝えると安心したように糸目になります。


ドイツ→「イタリアに行きたい!」

「え、ああ……そうか」
しょんぼりしてます。
なんかもう罪悪感しかない
ドッキリだとばらすと
怒られますが少し笑顔です


日本→「中国にいきたい!」

「……」
無言、いや頭の中では困惑してます。
(え?中国っていってもどこに?上海とか?)
何も言ってないので怒ったように見えます。
ドッキリだとばらすと
「ドッキリですか」
と微笑むけど口出さなくてよかったと思ってる


ロマーノ→「スペインにいきたい!」

「ほとんど同じなんだからイタリア選べよ」
つっこまれます。
いや!違うと思うんだよ!
反応が思ったより面白くないのでドッキリだとばらすと
「やっぱりなぁー!」
大きく笑われました


プロイセン→「ハンガリーにいきたい!」

「え、あ、ドイツにしようぜ!?」
涙目
ハンガリーさんはニコニコ後ろでオーラ放ってます
逃げろぷーちゃん
ドッキリだとばらしにくい、後ろに姐さんいるから。
「ハンガリーなんかより……っあああああ!!!」
　 (訳:ハンガリー!!!)


スペイン→「ポルトガルにいきたい!」

「親分の前で言わんといて!?」
反応がプロイセン似
作者にとっては楽園
この場にポルトガルがいると
親分がすごいいじられます。とても。
ばらすと
「ああああ!心臓に悪いドッキリや……」



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なんかいつもと違う……

今日近くの男子が
「日英同盟は何年でしょーか」
っていう質問してて

即「1902年、１月」
って答えました。日にち忘れてしまって悔しい

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