いいよ、お望み通り、オバブロしてやる。《ツイステ》 (ページ45)

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オバブロするまで42 ページ45

なんでだよ！！！！！！！！！！！！

私が何をしたって言うんだ……しくしく…ぴえん……。

レオナ「……………からだ。」

『はい？(もうババァ)』

レオナ「待ち合わせの時間過ぎてるからだ。」

『…………は？』

可愛い。

なんなんおじたん！！！！！！！！！！！！

可愛いかよ！！！！！！！！！！！！(可愛いよ)

『ごめんよ、レオナ。悪気はないんだ。』

少し話し込んでただけなんだよ。

そう言うと、

レオナ「そ、そうか。」

嬉しそうにした。

『んんん…眠い……寝よう。』

レオナ「ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ」

えっとぉ………その動作は何で？

レオナ「膝枕してやる。」

『え、いいよb「いいから。な？」すんませんすんません。』

ﾊﾟｻ

『おやすみ、レオｽﾔｧ………………』

レオナ「ふふ、寝るのはええな。さ、俺も寝るか。」

ﾁｯ､ﾁｯ､ﾁｯ､ﾁｯ

『ん、ヴィル。』

ヴィル「や、やめて！！」

どうしたの？ヴィル。

ヴィル「この、この、嘘つき！！！！！！！！！！！！」

『ど、どうしたのヴィル。私、なにか約束破った？』

ヴィル「何言ってるのよ！！！！監督生に害は加えないって約束！！破ったじゃない！見てよ！！」

《そこには、監督生の死.体が転がっていました。》

ヴィル「あんたなんか信じられない！！！！！この、この、人殺.し！！！！！！！！！！」

『ち、違う、違う、また、また？ち、ちがう、いやいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！』

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

＿＿＿

『いや！！！！』

あ、いや、いや、

レオナ「おい、大丈夫か？」

『れお、な、いや、嫌、いや、ダメ、違う、ちが私は、「大丈夫だ。」ひえ』

そう言って私を抱きしめてくれた。

レオナ「お前は大丈夫だ。俺がいる。俺が守ってやる。」

『レオナぁぁぁ……………。怖い、怖いよぉ……。』

レオナ「大丈夫、大丈夫だ。」

ずっと味方と言ってくれた2人に、

人.殺しと言われるのは、

とても

耐えられなかった、