手足 ページ37
Aside
『ふー、、、』
？「Aサマ！」
私が一人外で訓練をしていると、緑色の紙でポニーテールをした女の子が話しかけてきた
彼女の名は、シルフ
彼女は暗殺や街の見回りをする護衛隊隊長
私の右腕だ
シ「９か国より外交官が来ておりまする！」
『そんなに？分かった
とりあえずウィンを行かせといて』
シ「はいです！」
そう言ってシルフはテントに入っていった俺は服を整え、謁見室となっているテントに向かった
そこにはもうウィンがいた
青く輝く長い髪が揺れていた
彼女がウィン
彼女は外交や政治をするこの国の第二の指導者だ
私の右脚だ
ウ「A様、外交に来た御方達はただいまサラマとノームが接待しております」
『分かった。ウィンはそのまま待機で』
ウ「かしこまりました」
私は急いで門に向かった
造りかけの門の奥で
赤髪で小柄な彼と
茶髪の背の高い彼がいた
サ「Aか、、、」
ノ「こ、こらっ！サラマ！失礼だよ！」
『いやｗ大丈夫ｗお客さんは？』
ノームが道を開けた
そこには、、、
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そらまめ - 零さん» ありがとうございます！レイさんも頑張ってください！毎日確認しに行きます！ (2019年5月23日 14時) (
レス) id: 7faa8e2c96 (このIDを非表示/違反報告)
零(プロフ) - そらまめさん» え、本当ですか！？ありがとうございます…！素敵な作品作ってる作者様に読んでもらえてるとは…めっちゃ嬉しい…(´；ω；`)モチベ上がりました…応援してるので(？)更新頑張ってください！！！！ (2019年5月22日 20時) (レス) id: 8f42cb60b1 (このIDを非表示/違反報告)
そらまめ - え！？レイさん！？小説読んでます！コメントありがとうございます！ (2019年5月20日 23時) (レス) id: 7faa8e2c96 (このIDを非表示/違反報告)
零(プロフ) - すごい面白いです！ちはやさんとあっきぃさんが出てきて驚きました…最高です！！！！これからも頑張ってください！ (2019年5月20日 20時) (レス) id: 8f42cb60b1 (このIDを非表示/違反報告)
そらまめ(プロフ) - チ「えｗ？」 (2019年5月18日 16時) (レス) id: 7faa8e2c96 (このIDを非表示/違反報告)
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