怖意国 ページ33
らっだぁside
ゆるりるさんに誘われて、グルッペンさんとAちゃんと一緒に
ゆるりるさんの国に向かっていた
メ【なんで僕まで】
ゆ「メリーさんは書記長なんだから当たり前でしょ」
メ【ちぇ、、、あとでハーゲン〇ッツ１００個な】
笑いながら会話するゆるりるさんだったが、、、
そんなことを考えているうちに、着いたようだった
ゆ「ようこそ、怖意国へ！」
グ＆ら＆『「怖意国！？」』
ゆるりるさんは自信満々だったが、俺達は違うことを気にしていた
それは、、、
｟(((ネーミングセンス壊滅的！？))｠
メ【国の名前改名しないん？】
ゆ「えぇ！？めっちゃいいじゃん！怖意国と書いてこわいくに！」
ダサいな、、、
ま、そんなことは置いといて、俺達は謁見室に連れていかれた
ゆ「えーと、あらためまして、、、僕がこの国の王様、ゆるりるです！」
メ【Ａ級妖怪、ゆるｒｒｒｒｒｒりるの補佐をいてるメリーさんやで】
グ「我々国総統、グルッペン・フューラーです」
『同じく、我々国幹部特殊戦争部隊隊長、Aです』
ら「青糸国の国王、らっだぁです」
何かをブツブツとゆるりるさんが言った
すると、ゆるりるさんの周りに数枚の紙が取り巻き、ペンがひとりでに動き始めた
ゆ「よし、まず、これからAちゃんはどうするの？
『え、いや、特に、、、』
ら「また青糸国に来ても、、、」
グ「そうだな」
メリーさんは横でハーゲンダッツを何か呟いていた
俺は考え、一つ、思いついた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 121人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
そらまめ - 零さん» ありがとうございます！レイさんも頑張ってください！毎日確認しに行きます！ (2019年5月23日 14時) (
レス) id: 7faa8e2c96 (このIDを非表示/違反報告)
零(プロフ) - そらまめさん» え、本当ですか！？ありがとうございます…！素敵な作品作ってる作者様に読んでもらえてるとは…めっちゃ嬉しい…(´；ω；`)モチベ上がりました…応援してるので(？)更新頑張ってください！！！！ (2019年5月22日 20時) (レス) id: 8f42cb60b1 (このIDを非表示/違反報告)
そらまめ - え！？レイさん！？小説読んでます！コメントありがとうございます！ (2019年5月20日 23時) (レス) id: 7faa8e2c96 (このIDを非表示/違反報告)
零(プロフ) - すごい面白いです！ちはやさんとあっきぃさんが出てきて驚きました…最高です！！！！これからも頑張ってください！ (2019年5月20日 20時) (レス) id: 8f42cb60b1 (このIDを非表示/違反報告)
そらまめ(プロフ) - チ「えｗ？」 (2019年5月18日 16時) (レス) id: 7faa8e2c96 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
