カラグリアの事件簿【実況者】 (ページ5)

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事件簿３ページ5

チーノside

チーノ「すいませーん！」

トントン「お！チーノ来たか！」

俺以外はすでにそろっていた、我々探偵事務所

グルッペン「よし！それでは会議を始めるぞ！」

いつもの面子がそろって、俺は１枚の書類を貰った

それはＥＳＣＡＰＥ病院についての資料だった

グルッペン「この前来たここのＥＳＣＡＰＥ病院病院の調査だ

そして奴らがカラグリアで何をしているのか、探ってやろうじゃないか！」

コネシマ「ＥＳＣＡＰＥ病院って、俺も診てもらったことあるけど優しそうな人ばっかやったで」

エーミール「人は見かけによらない、、、

信頼を集めれば集めるほど、疑いはかけられませんからね」

ゾム「でも、調査っつったって潜入やろ？俺に任しいや」

ロボロ「せやぞグルッペン。俺とエミさんもおんのやぞ」

ゾムさんは身体能力が高く、ロボロさんとエーミールさんは情報招集が得意だ

グルッペン「ふむ、、、じゃあいつも通りそこの３人がまず調査をする

その後俺達で乗り込むぞ！」

ひとらんらん「カラグリアの君達だけってこと？

院長含めて筆頭に立つ医者達はかなり上の方に立つカラグリアだって聞いたよ？」

トントン「オスマンとひとらんに命を危険にさらしたくはないからな、、、

聞き込みの方に回ってくれるか？」

オスマン「おっけーめう！」

トントンさんは素早く書類に書き込んでいった

グルッペン「もう少しで長期休みに入るからな！そこから始めるぞ！」

エーミール「それまではいつも通り依頼をこなしていく感じでいいですかね」

満場一致でＥＳＣＡＰＥ病院に関しては終わった

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「なるほどなぁ」