stpr長編集！【BL】

続き4※注意 ページ7

るぅとside
る｢どうしたんですか？｣
と知らないふりをする

さ｢んっ、からだが……あついｯｯｯ///｣

〜〜〜〜〜///！？
こんなに破壊力すごいんですか！？

僕ちょっとしか入れてませんよ！？

る｢熱ですかね……｣
と体を触る

さ｢え、///どこしゃわっ…てっっっ//｣

る｢服の上でこんなって……
さとみくんもいやらしいんですね(笑)｣
僕が触ったのは胸の突起


さとみくんはいやらしく喘いでいた
さ｢やぁぁｯ……///しゃわんないでぇ……//ﾝｯ｣

自然と舌が出ている
僕は耐えきれず
さとみくんにキスをする


深くて甘いキス、
さ｢ンッ…るぅ…とぉ///くるしっっ/////｣
と、僕の胸を叩く
僕はそれを無視してキスをする

さ｢んぁっ///んｯｯｯｯ///…んぅっ///｣

そろそろ。可哀想なので口を離すと
銀の糸が僕らを繋いでいた。
どちらかも分からない銀の糸…
とっても…綺麗…




えと、そろそろ…

ネタばらししないと可愛そうですよね……
るぅと｢さとみくん。
最近僕のこと弄りすぎじゃありませんか？｣
胸の突起をいやらしく触りながら言う

さ｢ふぇ……///んぁっ…//え…？////…ｯｯｯｯ｣

る｢だから復讐しようかな〜、って思ったんです(笑)｣

さ｢うそ……ｯｯ///｣

る｢ほんとですよ(笑)
じゃあ、大人しく僕に襲われてくれませんか？｣

そう言うと逃げようとするさとみくん

さ｢いやだ……！///｣

薬のせいか力が入っていない

(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

僕はさとみくんの手を掴んだ
さ｢ﾝｯはなして…///｣

その言葉を無視して
僕はさとみくんの手を拘束して
姫様抱っこをし
ベットに投げた

る｢じゃあ…やめて欲しいなら辞めますけど……
その熱いの治したくないんですか？｣

僕は床ドン状態でさとみくんに聞いた


そう言うとさとみくんはビクッと震える
さとみくんはモゴモゴしながら…


さ｢なお、してぇ……///んぁｯ…//｣
僕はさとみくんをいじめる

る｢治してください……

ですよね？｣

と耳を触って尋ねる

さ｢んっ…///ｱｯ、にゃお…しってｯｯ…くらさ…いっっ//｣
感じながらも言葉を絞って言うさとみくん

る｢ﾌﾌｯありがとうございます｣ﾆｺ




僕はまたさとみくんにキスをする

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