stpr長編集！【BL】

たまには逆でも。【桃黄】※注意 ページ4

るぅとside

る｢ふぅ…ｯｯｯ///んん…ｯ////やらｯｯ//｣

さ｢ヤダじゃないだろ？気持ちいいだろ？｣

る｢むぅ…///あｯんっ…｣

さ｢気持ちいって言わねーと辞めるぞ？｣

る｢〜〜〜〜//きも…ちぃですっ…//んぁｯ/////｣

今、僕はさとみくんにいじられてます…


さ｢ほらほら‪wボーってしてる時間ねーぞっ｣
とおもいっきり突いてくる

る｢んっはぁｯｯ///｣
動きがリズムよくコンコンとなっている

するといきなり動きが早くなる
る｢んあっ///しゃ、とみくっ、はや…いｯｯ///ﾝｯ//｣

さ｢ごめっ、そろそろｯｯいい、？｣

無言で頷く
するとどんどん早くなってきて僕は甘い声を出した

る｢ﾝｯ//はや…いっ///んあ///｣
すると、中でドロっと熱いものが入ってくる

る｢あぁぁ…っ///｣
僕はビクビク震えていてさとみくんは呼吸を整えている

数分して、呼吸を整えたさとみくんが

さ｢後処理しとくから寝ていいぞ
疲れたろ｣

る｢ん、ありがとうございます、、｣

どっと疲れが来て僕は深い深い眠りについた


〜翌日〜

る｢んぅ…｣
重い瞼を開ける
そこには強い日差しと痛い腰

それと寒い肌

さ｢ん、あ、起きたかおはよ｣

る｢服着させてくださいよ…｣

さ｢ん、あぁ‪wごめんごめん‪w
めんどくさかったw｣←

むぅ( ˘•ω•˘ )酷いですね…( ˘•ω•˘ )

さ｢今日なーくんと動画撮ってくるから遅くなるかもしれないけどいいか？｣
と料理を作りながら言うさとみくん

る｢あ、分かりました｣

さ｢ん、ありがとよ
はい、食うぞ｣

る｢ありがとうございます…｣

ゆっくりとさとみくんが作ってくれた味を味わう
今日も美味しいな。。。


.+*:゜+。.☆

さ｢んじゃ、行ってくるな｣

る｢はい、いってらっしゃい( ´▽｀)｣

さ｢おう‪w｣

ﾊﾞﾀﾝと音がしたと同時に電話がなる
その相手は莉犬だった
珍しいですね…

る｢はい、もしもしどうしたんですか？｣

莉｢あ、るぅちゃん？今日暇？｣

る｢あ、はい暇ですけど｣

莉｢ならさ！〇〇カフェ来てよ！｣

る｢え、いいですけど……｣

莉｢おっけ！じゃあね！｣
ぶつんと音が鳴る

なんでだろ、、、
僕は荷物をバックに入れて家を出る


待ち合わせ場所に行くと莉犬ところちゃんがいる


なんでこの2人が……？

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