【鬼滅の刃】【獪岳】俺の継子が男前すぎて抱かれる話 (ページ13)

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独占欲ページ13

｢か､､､い､､､ふぁ､､､ぐ､､､｣

なんとか止めようと、名前を呼ぶ

だが、逆効果のようで余計激しくなる

｢んんっ､､､｣

涙目になった目を瞑る

酸欠で意識が飛びそうな時、やっと唇が離れた

肩で呼吸し、涙目になりながら状況を整理する

俺は風呂を上がって､､､獪岳に声をかけた

え？どこに接吻する要素ある？

｢なんで､､､接吻を､､､？｣

獪｢今日､､､甘味処に行った時､､､知らない人が師範と仲良くしていた所を見て、取られたくないなと思ったので､､､つい｣

いや思春期怖

今時の子って急に接吻してくるのか

相手が獪岳でまだ良かった

｢ん､､､でも急にやられたら驚く､､､｣

獪｢すみません､､､｣

｢いや、大丈夫だ｣

獪｢それでは、おやすみなさい｣

｢ああ、おやすみ｣

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布団に潜り、足をバタバタさせる

いや、普通に緊張した

唇を指で触る

継子になると、普通に接吻してくるのか

俺の家族がたまたま接吻する人ではなくて感覚が異常なのか､､､？

でもそうだったら謝ってこないよな

うーん､､､今度胡蝶に聞いてみるか

俺は眠りについた

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朝飯を食べ終わり、稽古をしようと庭に出た

空は青く、雲がひとつもなかった

獪岳に踏み込みの練習やら自分の鍛錬やらで、夕方になった

すると、鴉がやって来た

鴉｢産屋敷邸二向カエ！｣

｢ああ｣

俺は刀を振っている獪岳を見て、口を開く

｢獪岳、俺は任務に行ってくる、夜の8時までに帰らなかったら、自分で風呂はいってくれ

俺の分の夜飯は作らなくても良い｣

獪｢わかりました、お気をつけて｣

｢ありがとう｣

草履を履いて、産屋敷邸に向かった

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御館様｢40名以上が行方不明になっている無限列車､､､そこに行って欲しい､､､A、頼んだよ｣

｢御意｣

御館様｢ありがとう、無事を祈っているよ｣

そして、御館様は館の中に入った

それでは、向かおう

胡｢こんにちは、轟針さん｣

突然、後ろから声をかけられた

｢こんにちは｣

どうやら、蟲柱、胡蝶しのぶのようだ

胡｢出陣ですか？｣

｢ああ、無限列車と聞いた｣

胡｢あら？その場所、確か煉獄さんも向かっていましたよ？｣

｢それは頼もしい｣

胡｢駅までご一緒させてください、雑談でもしましょう？｣

｢ああ、聞きたいこともある｣

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今日(3月25日)は電気記念日らしいですね
知らなかった