思い出旅行【浦島坂田船】

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志麻さんside
セ「へぇ！やっぱりこうみても、嫌いは嫌いでも単元ごとにちゃうんやなぁ…」
う「俺的にはまーしぃの『I love Japan!!』がすごい好き。なんかもう、好き。www」

こうして、嫌いな教科を出しあった俺たち。

彼らの頭はもう、高校生や中学生の気分だろう。

この状態で聞いてみよう。もしや、彼らは得意だった教科も答えてくれるのではないか？


し「あのさ、逆に得意やった教科も言わへん？」
さ「センラとかこのままやったら国教アンチやでwww」
セ「なんやねんお前！www国教アンチてwww聞いたことねぇぞ！」

う「いや、センラマン？国教っていう言葉はセンラマンが創造神なんだろ？それだったら国教+アンチでだれも聞いたこと無いだろwww」
し「せやで！センラ！国教を国教とは言わんのや！国語の先生ゆうねん！」

セ「そんなん知っとるわーーー！！！！」

さ「知っとんかい」
う「そしてうるさい」

さ「まぁ！センラママン！得意な教科いきましょうよ！」

う「…順番は？」
セ「え、うらたんからじゃない？」
さ「俺にするよな(うらたんに頑張って寄せた声)」

し「お！うらたさんやwwwじゃ、うらたさんからおねがいします」

う「俺は言ってない…本当なんだ…」


◈◈少し繋ぎが雑になってしまいましたが…次から、4人の方々の得意な教科入りまーーす。
う

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