4話【願い】 ページ6
彼処から出す?もしかして奈落から私達を出すために。
虚「黒羅、貴方ならもう予想はついたでしょう。」
黒「はい。」
私は返事をした。お父様は何でもお見通し。
朧「もしかして、私達をかまって。」
朧んもやっと気付いた。
虚「それに前から彼処から脱走するつもりでしたし丁度よかったんです。」
私達は道具なのか?!
黒「でも、あいつらから逃げられないよ。」
虚「大丈夫ですよ。私がいますから。それに私は不死身。黒羅と朧は私の血が流れていますし一応不死身ですよ。」
まっ、そうだけど。
虚「私の願い聴いてもらえますか?」
黒「うん。何でも聴く。」
私は前からお父様の願いを聴いてきたから。それに今のお父様は怖いことは言わないと思う。
31人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
妖狐のいずな - レイさん» あっ、本当ですね!スミマセン!直しますね。教えてくれて有り難う御座います。 (2018年3月19日 19時) (レス) id: 6a6bce9444 (このIDを非表示/違反報告)
レイ - 24話の生徒さんのセリフの勝っているが買っているになっていますよ。 (2018年3月17日 18時) (レス) id: fbb22fa492 (このIDを非表示/違反報告)
レイ - 24話の生徒さんのセリフの勝っているが買っているになっていますよ。 (2018年3月17日 18時) (レス) id: fbb22fa492 (このIDを非表示/違反報告)
妖狐のイズナ - やっと風邪が収まりました。 (2017年12月6日 18時) (レス) id: 6a6bce9444 (このIDを非表示/違反報告)
妖狐のイズナ - 風邪をひいたのでちょっと休ませていただきます。 (2017年12月2日 12時) (レス) id: 6a6bce9444 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:妖狐のいずな | 作成日時:2017年11月13日 17時