《銀魂》虚の娘

14話【お休み】 ページ16

私はお風呂に入ったあと、お父様のところに向かった...けどお父様は部屋にはいない。

神「何処行ったんだろ？」

私はお父様を探した。そして、部屋を出て廊下を歩いてった。でも、お父様には会わない。

神「何処かの部屋かな？」

部屋を見ながら歩いてった。そして、一つ襖が開いている部屋を見つけた。その部屋を見たらお父様がお茶を飲みながら外を見ていた。私は声をかけた。

神「お父様。何をしているのですか?」

松「神羅。ちょっと空を見ていたんですよ。」

神「銀時は？」

松「もう、寝ました。貴方も早く寝なさい。」

神「(ムス)私は子供じゃありません。それにお父様に次入ってきていいと伝えに来たんですよ。」

松「そうですか。ありがとうございます。神羅、私は昔と変われたでしょうか？」

お父様が変な質問してきた。

神「私的に、お父様は結構変わったと思います。」

松「そうですか。それは良かった。」

神「何故このような質問を？」

松「何となくです。さ、私はお風呂入ってくるので先に寝ててください。」

神「はい。では、お休みなさい。」

そして、自室へと帰り戻った。そして、布団へ入り寝た。

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