ハロウィンー2 ページ10
ここは
甘党とまでは行かないが少し個々の菓子に興味があったからきたという単純な理由だ
ついでにミホークにでも作ろうかと
面倒事も厄介事にもならないように一般の旅人風で
なら何故私は…
?「マ〜ママママ政府の狐じゃないか、俺になんのようだい?」
なぜ、ビックマムの前にいるのだ!
『…いや、用は無いプライベートだ』
ビ「マ〜ママママそうかい!俺も今お前に手を出したくねぇからな、お前が何もしなければだがな」
俺だって命を守りたいから何もしない、絶対
『そうか、なら失礼する』
踵を返そうとしたら
ビ「まちな!お前から甘い匂いがするお菓子を作れるんだろ!俺に作りな!」
え、ほんとですかそれ
『え、…あ…いや、その』
ビ「なんだい!俺に逆らうのかい!選ばせてやるLive or trick?」
『ト、trick』
ビ「マ〜ママママそうかい!お前のお菓子楽しみに待ってるよ」
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in キッチン
『えーとそのビックマムに作れって言われたんできました、材料と器具貸してください』
そういった、コックたちは当たり前のように貸してくれた
『よし、ハロウィンなら…なに作りゃいいんだ?』
パンプキンパイ?それともパンプキンケーキ?
いや、でもなんか兄弟達が作ってそう
作[私の小説ではハロウィンとかの祝い事は必ずママにお菓子を兄弟全員であげます]
『お!あれがいい!ゴロゴロかぼちゃのカップケーキ』
用は、かぼちゃの煮物をカップケーキに入れるだけ
味はミホークのお墨付き
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in ビックマムの部屋
『どうぞ、カップケーキです』
もちろんビックマムサイズ
ビックマムの反応は?
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in海軍、ミホークの部屋
『ミホークさん』
ミ「?」
『遅いですがハロウィンのお菓子です』
ミ「…」
イヤ〜ミホークさん無言でとってその表情はないでしょう?
ビックマムはどうしたかって?
いやーお墨付きもらってコックにさせようとしてきたから逃げて返ってきた
結論、ハロウィンの万国は怖い
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アリス・キーリング(プロフ) - 美月様コメントありがとうございます!リクエストありがとうございます!テスト終わり次第順番に作らせていただきます! (2018年10月18日 22時) (レス) id: 869b1f9e00 (このIDを非表示/違反報告)
美月(プロフ) - 自縛少年花子くんの、コラボがみたい! (2018年10月18日 18時) (レス) id: ad156cafa9 (このIDを非表示/違反報告)
アリス・キーリング(プロフ) - ありがとうございます! (2018年10月14日 19時) (レス) id: 1059ef8c23 (このIDを非表示/違反報告)
森田菜々子 - 分かりました!楽しみに待っていますね! (2018年10月14日 19時) (レス) id: 0c14d4bc3f (このIDを非表示/違反報告)
アリス・キーリング(プロフ) - よう終わりましたら感想をいただけると嬉しいです (2018年10月14日 17時) (レス) id: 1059ef8c23 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アリス・キーリング | 作成日時:2018年10月13日 21時