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3話 ページ4

貴方aide

貴方「仲間ってそんなモンだったのかよ!兄妹ってそういうモンだったのかよ!・・・山崎!お前の・・・お前のほうが裏切り者だろうがぁ!」
口が勝手に動いていた。涙がだんだん込み上げてくる。

貴方「〜〜〜〜〜っ」

俺はそれを必死で止めようとしたが、

沖田「あっれ?Aないてんの?ちょっといじめすぎたかな?」
土方「何言ってんだ総悟足りたいくれぇだよ。」


ガチャ 近藤「何処いk(貴方「コンビニ。」・・・。」


貴方「うっわ、___がこんなにたくさんある、全部買お。」



土方sid


貴方「・・・ただいま・・・」
帰ってきた・・・よかった。

土方「なんでぇ帰ってk(貴方「いーもの見せてやるよ。」!?」
そういって、Aはカッターを取り出した。まさか・・・

沖田「まさか、俺たちを殺すのかィ?できっこねぇよww」

貴方「は?何言ってんだ?そんなことやるわけねぇだろ。・・・自分を刺すんだよ。」


Aがカッターを振り上げた。

沖田「A!やめろ!」

Aカッターを止めた。

貴方「・・・何?人のこと散々バカにしてくれて・・・何その言葉。・・・・・まぁ何言ったって俺はやめねぇよ。じゃな。」

シュッ・・・・・グサッ

貴方「・・・っ・・・けっこ・・・痛いね・・・コレ・・・」バタンッ


沖田「Aっ!Aっ!」


ムク



梛・A以外「・・・・・・は?」

沖田「ん”?は?何?え?」



土方「あ、ああ。それがなんだ。」
貴方「俺たち、お前らの信頼度を確かめたかったんだ。でも、なぁ?お兄ちゃん?皆ぁ?」

やべぇやべぇやべぇやべぇやべぇやべぇやべぇやべぇやべぇやべぇやべぇやべぇやべぇやべぇやべぇやべぇやべぇ殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺される殺され
貴方「結局は、




お前らを信じた俺が間違いだった、って訳ね。あ、俺Mだから、いじめたけりゃいじめろよ。」

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作者名:魅幸 | 作者ホームページ:http://rei150701upnusi  
作成日時:2016年2月7日 21時

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