推しの闇の帝王に愛されるってマ？【1】

王様ゲーム！(終わり)『タイトル考えるの面倒になってる？』 ページ18

A視点

ーそして現在ー

『ハァ……ナイトメア〜起きて〜……』

この状況を説明するのに二話も使ってしまった…(ﾒﾀｲ

ﾒｱ「…………ん？A？」

『あ、やっと起きた〜……ナイトメア〜この状況どうにかs(ﾄﾞﾘ「兄弟！」

え？

ｲﾝ「ナイトメア！Aちゃんを帰s(ｷﾗ「エラー！今すぐEXPにしてやる！」

ｴﾗ「破壊者の力……舐めんなよ！」

ﾏﾀﾞ「あぁパピルス、今すぐﾀﾋんでそっちに逝くから……」

ｸﾛ「責任はオレが取りますから！止めないで下さい先輩！」

ﾎﾗ「お前は悪くないから早まるなクロス！」

ﾄﾞﾘ「……どういう状況？」

まぁそうなるわ

ーAちゃん説明中……ー

ｲﾝ「エラーとキラーの喧嘩？珍しいね！」

ｴﾗ「もう二度と王様ゲームなんてやるか」

ｷﾗ「ボクはもう一度やりたいな！」

ﾄﾞﾘ「マーダー、元気出して……」

ﾏﾀﾞ「パピルス？こいつをEXPにすればいいのか？……あぁ分かった今すぐ殺る……」

ﾄﾞﾘ「え」

『てか誰かクロスを止めてやってよ』

ｸﾛ「責任位取らせて下さい先輩！」

ﾎﾗ「だからお前は悪くないって！」



ｲﾝ「……なんか楽しそうだね！」

ﾄﾞﾘ「うん！ちょっと安心した！」

ﾒｱ「って言うか帰らせる気ないが？」ｶﾞｼｯ

ナイトメアは触手で私を掴んだ

『まぁそういう話ッス……
ってかどした？ナイトメア？』

ﾒｱ「……」ﾂﾝﾂﾝ

突然、頬をつつかれた

『え？何してんの？』

ﾒｱ「……」ﾑﾆｯ

『ほいひっはんなお』(おい引っ張んなよ)

頬を引っ張られた、何で？

ﾒｱ「……やっぱり可愛い」

『ひやなんへ？』(いや何で？)

ﾒｱ「……そういう所」

『へ？』

ｲﾝ「……なんか気まずい」

ﾄﾞﾘ「……うんそうだね、帰ろ」

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