推しの闇の帝王に愛されるってマ？【1】

王様ゲーム！(続き) ページ17

A視点

ｴﾗ「キラーふざけんな！オレそんなんじゃねぇ！」

ｷﾗ「えー？wwボクから見るとこんなんだよ？ww」

ｴﾗ「あ？もう一度言って見ろ？」

ｷﾗ「は？殺るの？」

こうして二人は可愛い喧嘩をしている



『……まぁ放って置いて次やりましょ！』

ほぼ皆「「「王様だーれだ！」」」

ｸﾛ「あ、オレです



……じゃあ6番、嘘言って下さい」

4番だ、よかった……

ﾏﾀﾞ「……チッ」

ﾎﾗ「マーダーか？」

ﾏﾀﾞ「はぁ……じゃあ……



オレはパピルスが嫌い」

『え？』

ﾏﾀﾞ「いや、嘘言えって言ったかr



パピルス、冗談！嘘だ！」

ﾎﾗ「？！ど、どうした？」

『いや察してやろ？』

ﾏﾀﾞ「パピルス兄ちゃんが悪かった、許してくれ……」

こうしてマーダーは泣いている



ｸﾛ「……次やります？」

ﾒｱ「……そうだな」

ほぼ皆「「「王様だーれだ！」」」

ﾎﾗ「オレだ！」

『お、よかったね！』

ﾎﾗ「……4番が2番に膝枕…なんてどうだ？」

『ん？……今なんて？』

ﾎﾗ「？4番が2番に膝枕……あ」

『……2番サン誰だろうなー』

そう、なんと私4番
対する2番はまさかの……

ﾒｱ「……ホラー、お前には感謝する」

ﾎﾗ「すまんA、しくじった」

『もういいよ、ホラー』(全てを諦めた)

ｸﾛ「え？マジでやるんですか？」

ﾒｱ「王様の言う事って絶対なんだろ？」

ｸﾛ「いやそうですg……って



先輩早く有りませんか？！」

『瞬間移動で秒で来ると言う』

ﾒｱ「ん？…いいだろ？…別に……」ｳﾄｳﾄ

ﾎﾗ「寝ようとすんの早っ」引

ﾒｱ「zzz……」

『そして寝るの早っ』

寝つきいいな意外と

ｸﾛ「…………



すみませんもうこの地獄絵図を見ていられませんので……」

『うんうん』

確かに地獄絵図だ

ｸﾛ「全ての発端オレなので切腹します」

『うんうn……って



クロス早まるなぁ！！』

ﾎﾗ「オ、オレが止めるからお前はじっとしてろ！」

『え？



あ、そっか、そうだね』

ナイトメアを膝の上で、ロクに動けるヤツ居ないか

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