今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,183 hit
小｜中｜大
1話 ページ1
母「逃げなさい!!早く!!」
俺は何を見ているんだ。
「へ、へへへっ!!」
化け物が俺のお父さんを食った。
なんで、死んだ？
母「ぐっ!!きゃぁぁっ!!」
なんで、お母さんは食べられてるんだ？
そして、化け物はお母さんとお父さんが食い終えると今度は俺の方へと目を向けた。
『(あぁ、俺はここで死ぬのか)』
俺は目をつぶって最後の時を待った。
「ぎゃぁぁぁっ!!」
『なっ!?』
化け物の鳴き声が聞こえて、目を開けると。
？「大丈夫か？」
天狗のお面をつけた人がいた。
鱗滝「ワシの名は鱗滝左近次だ。」
俺は鱗滝さんに助けてもらったんだ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
モブちゃん - 読ませていただきました。男主くん、柱になりそうですね！更新、頑張ってください。 (2020年10月31日 14時) (
レス) id: 2f84cbf165 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：広沢妖姫 | 作成日時：2020年10月20日 22時
