私の兄は、さとみ君!?

お兄ちゃん？No.18 ページ24

はい、朝です❗

でもなーくん意外起きてないんですよ...

なので起こします‼

A『朝だよ！みんな起きて❗』

る「う..ん？あっ、おはようございます‼」

莉「おはよう！Aちゃん！」

さ「うぇ？あぁ、おはよう(*^.^*)」

こ「ZZZ...」

ジ「おはようさん！A、朝早いなぁ」

な「A、みんな起きた？」

A『ころちゃんだけ起きてないー！』

な「ころんーー！起きろーー！起きねぇと(こ「はい！起きた起きた、おはよう！」

る「やっと、ころん先生起きましたか...」

こ「やっとって...るぅとも遅かっただろ！」

る「ころん先生より早いです」

こ「ウッ(゜゜;)」

さ「まぁまぁ、早く朝飯食えよ？」

莉「そうだそうだーーー！」

ジ「さとみくんの言う通りやで〜」

A『なーくん！私、用意出来たよ❗』

な「はっや⁉みっみんなも早く〜」

すとぷりーな「はーーい❗」

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１０分後...

な「行くよ〜」

全−な「はぁーーい!!!」

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る.莉「着いたーーー！」

A『さとにぃ、何色の家具にするの？』

さ「あっ、考えてなかった...」

A『えぇww？』

ジ「そう言うAは、決めてるん？」

A『うわぁ⁉ジッジェルくん？』

《作者:はい、何でAちゃんがうわぁって言ったかと言うと、ジェルくんが頭の上に顔を乗せて来て、ハグしてきたからです、はい。》

ジ「なんや？」

A『うっ後ろ...見て..？』

ジ「？」

すとぷりージ「ジェルくん...( ＾ω＾ )」

ジ「あっ...ごめんなさい(._.)」

る「よし、ジェルくんはほっといて行きましょう‼」

な「うん、そうだね行こっか」

ジ「( ；∀；)」

A『ジッジェルくん！行こっか❗』

ジ「Aは優しいなぁ、ありがとうな」

莉「俺、赤にしよーかなぁ？」

る「イメカラにします？分かりやすいですし...」

こ「じゃあ、さとみくんピンクになるよ？ww〔作者:直訳すると、女の子みたいな部屋になるよと言いたいんです〕」

さ「じゃあ黒にするわww 」

A『だったら、私がピンクにする❗』

さ「いいじゃん！それ！」

な「さとみくん意外イメカラでいいね？」

さ「俺とAイメカラじゃないじゃんww」
〔作者:いい忘れてましたが、Aちゃんのイメカラは紺色です‼〕

ジ「あぁ、そうやなぁ！」

る「ほんとですね」

な「じゃあ、買いに行くか❗」

全−な「おぉぉ!!!」

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