紘兄のいえ ページ6
達央くんに送ってもらったので
少し早かったけど
紘兄は
紘兄「おー早かったね
メリークリスマス！」
っと笑顔で迎え入れてくれた
クリスマスパーティといっても
紘兄が作った唐揚げやらを2人で食べるだけだけど笑笑
紘兄と話すのはとても楽しかった
紘兄「あっA毎年恒例クリスマスプレゼン
トクイズ！
今年のプレゼントは何でしょう！」
A「(；−ω−)ｳｰﾝ
唐揚げ？笑笑」
紘兄「なわけないしょ笑笑
正解言っていい？」
A「うん笑」
紘兄「正解は...
ねぇ A後ろ向いて目つぶって」
A「なに笑笑」
紘兄「いいから」
そう言われて後ろを向き目をつぶると
紘兄に抱きつかれた
A「なにしてるの？笑笑」
紘兄「A目開けて」
首にはキラキラ輝くパズル方のネックレスがあった
A「かわいい...」
紘兄「 OK！すごーく似合ってる！」
A「ありがと紘兄！」
紘兄「...///」
A「あっ私からも
どーぞ笑」
紘兄「なに？
あっヘッドホンだ！！
ずっと欲しかったの！」
A「なら良かった笑」
達央くんありがと〜笑笑
そんな時
ぷるるるる
紘兄の携帯がなった
紘兄「ちょっとごめんね」
A「うん大丈夫」
電話が終わった紘兄は申し訳無さそうに
紘兄「ちょっと友達が酔いつぶれたらしいから
終電ないし迎えに行ってくる！
ごめんね先寝てて」
A「うん暗いから気をつけて」
紘兄が出てったあと時計を見ると
12時過ぎだった紘兄と久しぶりの時間はあったいう間だった
20分後...
ピーンポーン
A「ハーイ
紘兄どうしたの？」
っと私がドアを開けると目の前が真っ暗になった
数秒なにが起きてるか分からなかった
誰が知らない人に抱きつかれていた...
紘兄「ゆうたんいきなり先行かないでよ！
ゆうたんほらA困ってるから
離しなよ」
梶「うーん」
紘兄「ダメだこりゃ」
A「離してもらえますか...」
紘兄「ほら俺に寄っかかって」
そうして紘兄に肩を支えられ
ゆうたん？らしき人が
運ばれて言った
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作者名：優菜 | 作成日時：2017年12月4日 21時
