検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,041 hit

クリスマス ページ4

紘兄と約束したクリスマス当日になった



紘兄の家には7時につけばいいので





それまでデパートで紘兄のクリスマスプレゼントを選ぶことにした







去年紘兄にマフラーあげたから



今年はなにallで使えるものあげたいな



っと考えながら色々お店を見ていた時





?「A?」




A「あっ達央くん」




達央「何クリスマスひとりか?笑」



A「失礼ですよ


残念ですね



今から紘兄の家でクリパですよ



なにか紘兄にクリスマスプレゼント

あげたいんですけど


何かいいものあります?」



達央「あ〜なんだろ


前なんかヘッドホン欲しいって言ってた


気がする」


A「ほんと!?


ありがと達央くん流石ですね笑笑」




達央「俺にはないの?」



A「えっ、」




達央「クリスマスプレゼント」





A「えー


じゃあ紘兄のプレゼント買ったら



コーヒー奢ってあげる笑笑」




達央「まぁいいや








Aといられるだけで」




A「なんかいった?」




達央「うんうん


なんでもない...」



A「じゃあ行きますか笑笑」

達央くん→←私のこと



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
6人がお気に入り
設定タグ:梶裕貴 , 男性声優 , 下野紘   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:優菜 | 作成日時:2017年12月4日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。