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イラついてきた心を抑えるために
適当にお酒を飲み続けていたら
いつの間にか私も完全に出来上がっていた。
『ねぇ、きょもって可愛すぎる
もう好き。可愛い、、飼いたい。』
私は京本くんの両頬を掴んで、遊んでいた
だって可愛いんだもん。
「ねぇ、痛い。」
『なんかうさぎみたい。
なんか寂しかったら死んじゃいそうな感じするよね
きょもって。』
「いつの間にかきょも呼びになってるし
今日会ったばっかりでしょ、
Aちゃん、酔いすぎ。」
京本くんに凄い注意されてるけど
頭回ってないから全然入ってこない。
そして、いつの間にか目を覚ましていた田中樹くん
田中「ちょ、めっちゃ酔ってんじゃんAちゃん笑
どうしたの？誰の仕業？」
京本「北斗だよ。
俺がトイレ行ってた間に、色々と遊んでたみたい。」
田中「え？北斗？、北斗が何したの？笑」
松村「俺はなんにもしてねぇよ。
ただ、水って言って何回か焼酎渡してあげただけ。」
田中「いやそれってさっき北斗が注意してた
男たちと同じことしてるからな！？笑」
松村「ちげぇよ。俺は下心無いからいいんだよ笑」
なんかみんな喋ってるけど
全くと言って頭は回らない。
田中「で、どうするこれ。
�眞呂和進�春菜ちゃん送っていくだろ？
あとジェシーは俺が家まで送っていくわ同じ方向だから。
Aちゃんは、
きょもに送って行って欲しいとこだけど
きょもは多分、お迎え来るだろ？金持ちだから」
京本「うん。今日は送っていけないかも。」
田中「ということで、北斗
お前がしっかり家までAちゃんを送り届けてやれよw」
松村「いやなんで俺が....
てか半笑いで言うな」
田中「しょうがないだろ？ww
もう居ないんだから他に送っていくやつが。」
松村「めんどくさ、」
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ここ(プロフ) - きらさん» めっちゃ嬉しいです！！コメント本当にありがとうございます！🙇♀️🙇♀️ (2021年10月31日 13時) (
レス) id: 68bc7d1b73 (このIDを非表示/違反報告)
きら(プロフ) - やばいっすね…きゅんきゅん通り越してギュンギュンしてますw最高です！ (2021年10月31日 11時) (レス) @page48 id: 3e89a0f0ff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ここ
| 作成日時：2021年9月22日 20時
