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『失礼しま「ア！」…す？』
そこにはイライ君が拘束されたままベッドに寝かされていた
『イライ君？！』
「また、アエタネー！」
『また会えたって…それより大丈夫？！今、拘束解いてあげるからね』
『で、イライ君が‘‘拘束者‘‘なの？』
「ンー？わかんない！」
『えー…』
「そレより、A！」
『なに？』
「一緒ニ遊んで！」
『あっうん、いいよ？二人で遊ぶんだったら「フタリじゃナイよ！」？』
「アソコ！」
イライ君がベッドの上を指差した
？？？「………」
『あれは…
フクロウ？』
「ウン！ポッポちゃん！」
『ポッポちゃんかー』
ポッポちゃん「………ホー」
『いつも一緒にいるの？』
イライ「ソウだヨー」
『仲良しなんだね』
イライ「ウン！ポッポちゃんおいデ」
バサッバサッ
ポッポちゃんはイライ君の腕に止まった
イライ「ごアイサツして？」
ポッポちゃん「………ホー」
ポッポちゃんが私の方を向いて鳴いた
『イイコだね〜！』
めっちゃいいこやん
イライ「…？」
ｽﾞｲｯ
『？！』
イライ君が一気に距離を積めてきた
『ど、どうしたの？』
イライ「…A、羽ついてるヨ？」
そう言って離れたイライの手には黄色い羽があった
「あー、私もねピーちゃんって言う小鳥がいるんだよ」
イライ「ソウナノ？」
『うん、そうなの。』
イライ「ミタイ！ミタイ！」
『ごめんね、今日はここに連れてきてないんだ。次の機会に許可が降りたら連れてくるよ。』
イライ「ヤッター！」
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ダリア - いつも楽しく読ませてもらっています!読んでて眷属無常様てえてえとなりました!!更新楽しみにしています!頑張って下さい。 (2022年3月8日 0時) (
レス) @page33 id: bf25fb1662 (このIDを非表示/違反報告)
猫が好きな謎の生物(プロフ) - ん...？種火？え、もしかして、FG◯？！...違う？.........小説、楽しませてもらってます。更新頑張って下さい。ついでに、種火も。 (2021年2月11日 9時) (レス) id: 5674f4a851 (このIDを非表示/違反報告)
ミルクケーキ@ﾄｼ(新アカ)(プロフ) - 遅めですが続編おめでとうございます！！これからも応援します！！ (2020年10月18日 22時) (レス) id: 4eab459e35 (このIDを非表示/違反報告)
凛@昆布教(プロフ) - 続編おめでとうございます！次はどこの衣装を集めに行くのか楽しみです。更新頑張って下さい！！ (2020年10月17日 19時) (レス) id: 0b140bf78a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もんじゃ | 作成日時：2020年10月17日 15時
