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僕は珠世様に代わり無惨に薬を体内に注
入する役目をうけたまわった、
まぁ、うけたまわったというより、僕が勝手にしようとしているだけだけど、
珠世様に傷がついたら大変だから
僕は珠世様と兄様が幸せに暮らして欲しい
それが僕にとっての幸せ、たとえその中に僕がいなくとも……

バァンっ
産屋敷邸が爆破した、僕は間一髪で産屋敷家の人たちを助け
安全な場所に避難させた

産屋敷家の人たちは目を大きく開いて驚いている
まあ、当たり前か

『死んじゃダメだよ、あなた達が死ぬとたくさんの人が
悲しむから』
そろそろ時間かな、僕は無惨の元に走った、珠世様よりも早く




○気まぐれ投稿

○口調迷子

○夢主チート執筆状態:更新停止中

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作者名:瀬兎屋 | 作成日時:2021年9月27日 1時

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