動物が人間になれるの！？【すとぷり】

#36(番外編、ジェルくんＶｅｒ．) ページ44

〈ジェルくんＶｅｒ．〉

ジ｢A〜俺の癒し〜！！｣

『あ！ジェルにぃー！！』

ジェルにぃはいつも私と一緒にいてくれる大好きなお兄ちゃん！！

ジェルにぃはすとぷりっていうグループ？に入っててそのみんなが今日家に来るんだって！

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

ジ｢はi『はい！久しぶりです！！』ちょw入ってええでーw｣

な｢Aちゃんwおじゃましまーす！｣

こ｢おじゃま〜まじでA可愛いわぁ｣

さ｢おじゃましまーす！俺A貰ってもいい？｣

ジ｢ダメやわ！俺の妹やぞ！｣

莉｢おじゃまします！Aちゃん粗大ゴミの妹だなんて……｣

る｢おじゃましまーす！僕もAちゃん欲しi『るぅにぃとりいぬにぃなら家行く！』え！？ほんとですか！！｣

莉｢やったぁァ！｣

みんなこんな感じなんだけど

な｢よし！そろそろ動画撮ろー！｣

みんな忙しいからすぐ暇になっちゃう……

動画の邪魔になるからジェルにぃの部屋で遊んでたんだけど眠くなったから寝ちゃった……

起きたらすぐにさとにぃが何故かいて

『え？なんでさとにぃいるの？』

さ｢え？ジェルがAがいないって叫んでるから連れてきた？w｣

え？いつもこの部屋にいるんだけどw

『わかったぁ……じゃあおんぶして？』

さ｢おけおけ〜(寝起きの甘えか……可愛いなぁ)｣

部屋に行くとジェルにぃはずっと叫んでた

『ジェルにぃ……うるさいよォ……』

ジ｢( ﾟдﾟ)ﾊｯ!A〜！……っておいさとみぃ！Aを離せぇ(´；ω；｀)｣

さ｢はいはいwどんだけAちゃんのこと好きなんだよw｣

ジ｢ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ！Aーーー!!!生きとるかァァ！｣

な｢いや、ただ寝てるだけw｣

こ｢大げさすぎるw｣

る｢ビール瓶で殴りたくなりますね！｣

『ジェルにぃうるさい！あとるぅにぃ怖い』

莉｢あれ？るぅとくん嫌われてる？w｣

る｢うるさいです！｣

ジ｢俺のAで争うなよw俺のやぞー！｣

『そー！私のジェルにぃだもん！(๑ŏ н ŏ๑)ﾑｩ…』

す｢(か、可愛い……///)｣

みんなAちゃんがほんとに大好きなようです。

Aちゃんが中学生になって……

『あ、ちょっとジェル兄！お茶こぼれてるって！』

ジ｢あ、ほんまやぁ！｣

る｢ほんとにAちゃんは昔っからしっかりしてますよねー｣

さ｢A！ジェルより俺の妹n『やです！』あ、振られた｣

こ｢さとみくんどんまいw｣

莉｢俺は！『莉犬くんならいいよ！』よし！｣

な｢はーいうるさいよw｣

みんな元気です。

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