並盛で最強のけだるげ少年 【REBORN】

爆発音と１０代目 ページ17

だるいから行かないって言ったけど


ツナが言った方が良いと言うので行ったら、


隼人？がなんか訳がわからないことを


言った。



獄寺「ボンゴレ１０代目をおびき寄せる
ために赤羽を使ったんだ。お前見たいな
カスを１０代目にしたらボンゴレファミリー
も終わりだな。目障りだ。ここで果てろ。」



ゆい『・・・・・・・・
ﾁｯまたあれか・・・・・』


ダイナマイトが爆発する前にリボーン


が銃で火を消した。



ツナを殺れば１０代目に隼人がなるらしい・・





獄寺「・・・・・・・・・・・・」ﾊﾞﾝｯ


ツナ「なぁ！！！？」



リボーン「獄寺隼人は体の至るところに
ダイナマイトを仕込んだ人間爆撃機だって話だぞ。又の名をハリケーンボム隼人。」




ゆい『おいっ！！ツナっ！逃げろっ！
早く！！』



ツナ「冗談じゃないよーーーー‼」



獄寺「果てろ！！」



リボーン「死ぬ気で戦え。」



ツナ「リ・ボーン。死ぬ気で消火活動！！
消す消す消す消す消す消す！！」



獄寺「なっ！２倍ボム！！」



ツナ「消す消す消す消す消す消す！！」


隼人「３倍ボム！！なっ！
ジ、エンドオブ俺・・・・・・」


ドガバンッバンッ




ゆい『隼人っ！！危ない！！』ダッ




獄寺「・・・・・・・・・・！！」




ツナ「なぁ！？ゆいくんっ！獄寺くんっ！
ちょっ大丈夫なの？？！」



俺は隼人を片手で抱いて
爆弾の火を消した・・・・・・





獄寺「お見逸れしました！貴方こそボスに
ふさわしい！１０代目、ゆいさん。
貴方方についていきます！！
何なりと申し付けてください！！」




ゆい『・・・・・・・(俺幼馴染
なんですけど。え？着いていく？！？
はぁ？！』




獄寺「ただ、１０代目が俺と同いどしの日本人と
知ってどーしても実力を試して見たかったんです。でもゆいさん
も俺があぶないと思って
助けてくれた。貴方方に俺の命預けます！！」





ゆい『おい、隼人っ！俺は幼馴染
なんですけど。簡単に命預けますって
言われても・・・っかまだやっているのかよ。
マフィアゴッコ。(呆れ』




ツナ「そんな困るって命とか
ふ、普通のクラスメイトで良いんじゃないかな？！」



獄寺「そーはいきません。」


ツナ「ヒイイッ。」



男「こりゃお仕置きだな。」




男２「サボって良いのは３年から
だぜ。」



ゆい『・・・・群れすぎだ・・消えろ。』



獄寺「消してやらーーー。」


ツナ「えぇっ！？」

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