変な関係じゃないですから【Sln】

気まずい ページ27

健屋さん達に電話する
『健屋さん、早瀬さん』
健屋「どした？」
『あの…お風呂でシェリンさんにキスされました』
健屋「マジ？！」
どういう状況でどんな風にしたのか色々聞かれた
早瀬「おぉい、舌くらい入れろって」
健屋「そうだよぉー、つまんないの〜。」
シェリン「誰と電話してるんですか？」
『ぁっ…健屋さん達です』
シェリン「そうですか、スピーカーにして貰いたいです」
健屋「シェリ〜ン？聞こえる？」
シェリン「はい、何で風呂が混浴なのか聞きたいですねぇ。」
健屋「何か起きないかなって」
シェリン「起きちゃったんですけど。」
健屋「舌くらい入れな？」
早瀬「男になれー。」
シェリン「僕わざわざ従業員さんに風呂の事聞きましたから」
『今日は布団を想像の5倍離そうと思いまーす』
シェリン「何でw」
『下世話探偵からのセクハラ防止ですよ』
その時、雷が近くでなる
『もう何でいきなり…やだ、シェリンさん守って』
シェリン「この下世話名探偵ゲヒン・バーガンディにお任せ"下さ"い"!!」
早瀬「wwwwww」
健屋「ねぇwシェリンさんwww」
ゲヒン「あ"あ"ぁ"!!怖がる"望月さん"！大変えっちです"ね"ぇ"!!!!」
健屋「wwwwwwww」
早瀬「気持ち悪ぃwww」
ゲヒン「今夜は望月さんに楽しま"せて貰お"う"かな"ぁ"!!？」
『ぎゅってして』
シェリン「本当に良いんですね？」
『早く！』
シェリン「まさか僕が抱き枕にする側になる時が来ようとは…」

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