下世話迷探偵 ページ26
シェリン「いやぁ、美味しかったですねぇ！すき焼き！｣
『そうでしたけど…どんだけ食べれば気が済むんですか』
シェリン「美味しかったのでつい…w」
『私お風呂入って来ます』
シェリン「じゃあ僕も」
各々準備をして露天風呂へ。
体や髪を洗ってから浴槽に入る
『暖かい…』
誰かが入って来るのが見える
髪が長くて綺麗な人
『女湯にしてはヤケに広いな…』
岩の後ろに寄り掛かってため息を吐く
ふと横をみると
シェリン「……へ？」
『何で居るんですか？！』
シェリン「こっちのセリフですよ！」
『下世話探偵！変態！バカ！』
シェリン「下世話名探偵だろぅ？！」
『どっちでも良いわバカ！変態！』
キャーキャー騒いで居ると腕を掴まれ、口を手で塞がれる
シェリン「僕が変態みたいでしょう、叫ばないで下さい」
手をどける
『似たようなもんでしょ？』
シェリン「僕の紳士な所大好き何でしょ？」
『何で知ってんの…』
シェリン「……許して下さい」
手を後ろの大きな岩に押さえ付けられ、口付けをする
『何してんだ！変態！』
軽く平手打ちして脱衣場へ
シェリン「………やっちゃった…。」
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とある被疑者Ａ(プロフ) - あいすくりぃむとちょこれぃとさん» ありがとうございます!これからもそう言ってもらえるよう頑張ります! (2022年10月3日 20時) (
レス) id: e157aa44df (このIDを非表示/違反報告)
あいすくりぃむとちょこれぃと - ひたすら好きです……応援してます！ (2022年10月3日 20時) (レス) id: 8ef3002cf4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：とある被疑者A | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/9zao/
作成日時：2022年9月13日 23時
