【第五人格】クスリ漬けの少年【男主】

__6粒__ ページ8

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マップに降りた数分後に解読機をはっけんすることができて今現在、ゲート近くにある食堂？のような場所で解読している。


ゲートの前を通った時に変な虫みたいなやつがでてきたから本当にビックリして思わず叫んじゃったよ、このマップ恐ろし…。


解読をしているとお兄ちゃんが棺を立てたという通知がきた。ついでにエマちゃんがハンターに遭遇してしまったみたい。



しばらく黙って解読をしていると心音がし始めて徐々に大きくなり始めた。



『なんで近づいてきてるのぉ？』



一応解読をハンターが来る前に終わらせることが出来た。



エマ｢ちょうどいい所にAが居たなの！｣


『はぃ？』


エマ「頑張ってなの」



エマちゃんの後ろにはお初にお目にかかるリッパーさん。


リッパー「あなたが新サバイバーの方ですね？貴方を先に吊ってみましょうかね」



『へ？うそぉー！なんでぇ！？』



見事にエマちゃんは僕に擦り付けて逃げて行った。


まぁいい、薬の効果を試すことが出来る。


僕はある程度板や窓枠を使ってチェイスをしてからもう逃げ場がないとなった時に薬を服用した。


ある程度と言っても40秒ぐらい…。


薬を取り出して噛まずに飲み込むと直ぐに効果が現れて足が早くなり窓越えや板倒しが早くなった。


素晴らしいほど出来がいいドーピングだ。


もっと…欲しい…。



依存性が高くてアレの進行度が上がるっていうことがマイナス点だなぁ…。






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