【第五人格】荘園にやってきた星の子【男主】

荘園_18_ ページ20

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納棺師_side



あの謎の生き物のAさんを部屋に招いて色々と話を聞いたり触ってみたいと思って話し合いに参加し結局ジャンケンで決めることになった。



結果は見事に僕が一人勝ちでめでたく僕があの子の面倒を見ることになった…人…じゃないから怖いとは感じない。


それに顔に引っ付いていた時とても柔らかくて暖かくていい匂いがしてすごかった(語彙力)



傭「珍しく浮かれてるな、イソップ」


納「べ、別に普通ですけど」



傭「間違って食わねーようにな！」


納「食べませんよ！失礼な」



ナワーブさんに馬鹿にされているとエマさんが「居なくなってるの！」と大きな声を出した。



庭「さっきまでここにいたのにいなくなっちゃってるの…」


納「居なくなったんですか！？」



驚きすぎて自分でもびっくりするレベルの大きい声を上げてしまった…。


さっきまでいたはずのあの子がいない…。


傭「うぉ、そ、そんなでかい声出せたんだな…」


探「びっくりしたよ」


オフェ「イソップも大声出せたんだな！驚いたぜ！」


医「とりあえず手分けして探しましょう」




サバイバー屋敷内で今いる人たち全員でAさんを探す。


すぐに見つかるといいんだけど…。

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