本編_3話_ ページ7
〆〆
次回作のアンケートは締め切ります。
Rの1.8小説を次回作は書きます。
よろしくお願いします。
〆〆
“いつものように起きる”
そして愛しい“可愛い子”を起こす前にご飯を作っておく。
『起きて、ごはんだよ』
そう声をかければ可愛い子は目を覚ましてヘラっと笑うとほっぺにそっとキスをしてくる。
なんて可愛いんだろう…。
まだあの人は帰って来ない…いつ帰ってくるか分からないから心配している。
ふらっと帰ってきては直ぐに行ってしまう…寂しいけどこの子がいるからダイジョウブ。
今日は街に行って買い物をする。
可愛い子を連れて街に行けば色んな人が挨拶をしてくれる。
いつもと変わらない日だと思っていたけど少し違った。
あたらしくこの街にやってきた住人となる二人の男がやってきた。
僕はあまり人と関わるのが好きじゃなくて早く帰ろうと思ったけど呼び止められてしまった。
？「Aくんだよね？」
『あなたは…えっと……誰ですか？』
目を隠し黒いローブをまとっている男の人が僕の名前をピッタリと言い当てた。
怖くて僕の可愛い子を背に隠した。
住人じゃなかったら
？「あ…えっと…きみここの住人なのかい？」
『僕は元々ここに住んでいるものです』
？「そうかい、よかった。ちょうど僕達も今日から住人になるんだ。ところで後ろの子は…」
『この子ですか？』
僕は手を引いて2人に自慢の可愛い子を紹介する。
住人になるなら紹介しておかなきゃね、
『カワイイデショ、ボクノコダヨ』
可愛い子の頭を撫でてやるとヘラっと笑って僕の体にすり寄ってきた。
あぁもう本当にカワイイナァ…。
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あかり510 - あ………………好きっぴ☆((恋にー落ちーるー音ーがーしたー← (2021年2月1日 18時) (
レス) id: 3f067938ed (このIDを非表示/違反報告)
ｸﾄｩﾙﾌ神話信仰天ﾌﾟﾗ素麺(プロフ) - 作品に影響されて名前変えた←神作品 (2020年3月7日 11時) (レス) id: 16f5dab1d2 (このIDを非表示/違反報告)
第五はまってるやつ(プロフ) - 死音心音2.0さん» ありがとうございます！ニャル様を出していいのかすごく不安でした… (2019年8月4日 14時) (レス) id: 14b9ab2e56 (このIDを非表示/違反報告)
死音心音2.0(プロフ) - まさかニャル様まで関わってくるとは……主人公君、嫌な方にモテモテですなぁ…というか主人公君のお兄ちゃん呼びに萌えました！これからも応援しております、無理のないように頑張ってください (2019年8月2日 20時) (レス) id: 2a5e77e557 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：第五ハマってるやつ | 作成日時：2019年7月22日 14時
