赤《倒れるドッキリ》 ページ24
どうも〜莉犬でーす。
今日はね!みんなにドッキリをしたいと思います!
内容はね〜『俺が急に倒れて苦しみ出したら!?』というやつです。
今ね、みんなリビングいるんだけど、リビングで遊んでたら俺が倒れて苦しみ出すって言うねw
さすがに救急車呼ばれたら困るのでその前にネタばらししますw
〜リビング〜
さ 「ちょっwおまっwそれはねぇだろ!」
こ 「別にいいでしょ…って、あぁぁあ!wwwww」
じ 「うるっさいなぁw」
な 「いつものことじゃんかw」
る 「あ!莉犬!作業終わったの?」
「う、うん!終わったよ!」
な 「…莉犬くん?大丈夫?」
じ 「確かに。なんか体調悪そうやけど」
「うぇっ!?そ、そうかな?多分寝不足かも…」
じ 「そうなん?無理したあかんで?」
「うん。ありがとう!」
「あ、なんか飲み物いる?持ってくるけど」
「んー、お茶貰っていいですか?」
な 「莉犬くん、手伝おうか?」
「いや!大丈夫だよwなーくんはなにかいる?」
な 「んー、別にいいや」
じ 「俺もお茶貰っていい?」
「おけおけ!あの2人はいいかな?」
る 「後で来ると思うよ」
「はーい」
よし…1人になれた……今だ!
ガタンッ「うぅ…!」
な 「莉犬くん!?どうしたの?」
じ 「大丈夫か!?でかい音したけど…」
「なー…く…ケホケホッ」
る 「莉犬!?どうしたの?」
「ケホケホッ…ゲホッゴホッ」
な 「とりあえず、ソファー連れていこ!」
じ 「おけ!おい!そこの2人、ソファーからどいて!」
こ 「は?なんで…!わかった!」
さ 「っ…!」ガチャガチャッ
な 「莉犬くん?大丈夫?どこが苦しい?」
「な…くん…わかんな…ケホケホッ」(服を掴む)
さ 「救急車いりますか?」
な 「そうだね…」
「…!ま、待って!」
じ 「なんで!?莉犬しんどいんやろ?」
「だ、だって……」ムクッ
こ 「莉犬くん!?起きて大丈夫?」
「うんっ!だってなんともないもん」
る.さ「「え/は?」」
「だってこれドッキリだもんww」
る 「ほ、ほんとに?苦しくない?」
「うん!めっちゃ元気!」
な 「よかったぁ…もう!焦るでしょ!?」
じ 「莉犬がドッキリなんかするとはなぁw」
こ 「もう〜ほんっとだるい!w」
「ごめんなさーいw」
る 「莉犬!ほんとに心配したんですからね!」
「ごめんね!お詫びにおごるからぁ!」
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ワロ - wwwそれじゃ、リクエスト失礼します!赤くんのピエロ恐怖症のお話ってお願いできますか?昔虐められて閉じ込められた所が真っ暗な場所で、その時近くにあったピエロのお面(?)がトラウマの原因、的なヤツです!シェアハウスじゃない設定で、また桃くんメインで! (2020年2月11日 16時) (レス) id: 80a7054daf (このIDを非表示/違反報告)
幽霧(プロフ) - ワロさん» もちろんです…!!!バンバンください!!!頑張って書きますぅぅぅ! (2020年2月11日 15時) (レス) id: 4345f7dba7 (このIDを非表示/違反報告)
ワロ - え、続編?え……スゴ( ゚д゚)え、じゃあ、赤くんばっかりになっちゃうけど、リクエストしていいですか? (2020年2月11日 15時) (レス) id: aa9265dfed (このIDを非表示/違反報告)
幽霧(プロフ) - ワロさん» え…?ありがとうございます(´;ω;`)て、天才!?そんなわけないじゃないですか…語彙力無さすぎて泣けてきますよ、、、、、リクエストありがとうございしました!また待ってます! (2020年2月11日 13時) (レス) id: 4345f7dba7 (このIDを非表示/違反報告)
ワロ - 何故だ。何故俺が書く赤くん専門の小説より上手いんだ。これが天才か…!?もう最高です(*´ω`*) (2020年2月11日 13時) (レス) id: bdb8387a92 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆーむ | 作成日時:2019年10月16日 7時