ご報告 ページ42
・
ア「な、なぁ狭山。なんや最近信介とAの雰囲気変わっとらんか??」
狭「はー?全く。……これだからアランはモテへんのや。」
ア「一言余計やろ!!」
狭「見て分からへんの??ばーか。じゃあ教えたる。」
澤ちゃんー!と呼ぶと振り返るA。
「なんや?」
狭「最近北とー?」
「へ?……あっ、お、お付き合いを、、、初め、ました。」
ア「ほあ!?!?」
狭「そういうことです。」
ア「お、俺聞いてへんぞ信介ぇぇ!!!」
狭「聞いてなくてもわかるやろ。北があんな甘々な雰囲気なんやから。」
ア「甘々…?」
大「それはわからんかったな。」
赤「それは女子特有のもんやろ?」
山「先輩方それは無いですー。」
幸「だから彼女おらへんのやないですかー。」
ア「うるさいわ!!!!」
「……//////」
北「なんや、騒がしいな。」
「「「あ!!信介!!おいどうゆうことや俺らなんも聞いてへんぞ!!!!!」」」
北「?あぁ。それはすまん。ちょい前からAと付き合ってるわ。だから狙わんといてな。」
ア「あかん俺も彼女欲しいっ!!!!!」
赤「なんやこの糖分!!!!!!」
・
342人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
赤羽 - はぁーー好きです。この小説。。神 (4月4日 6時) (レス) @page49 id: b22b7ccd76 (このIDを非表示/違反報告)
きょちゃちゃ - とても面白いです!続きが気になります!無理のない範囲で頑張ってください! (2022年12月3日 22時) (レス) id: a2b9d0ac16 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:星まる。 | 作成日時:2022年2月20日 14時