第127話 ページ31
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桂「銀時！A！」
Aを背負って拠点に戻ればヅラが外で待ってくれていた
桂「A？！何があったのだ！」
銀時「落ち着けヅラ。気失ってるだけだ」
桂「戦場から帰ってきた者の気を失うと
石段に頭をぶつけて気を失うとじゃ重みが違う！ちゃんと説明しろ！」
銀時「お前の場合石段にぶつけても平気だろーが。」
気を失ってるとはいえ
こいつの前であの話をするのは気が引けた
極力手短に話しAを背負い直す
桂「まだ戻っていない鬼兵隊がいると聞いた……」
銀時「あぁ。あいつらだろうな…………」
桂「しかし______________」
銀時「ヅラ。もうこの話はやめよう。
こいつを休ませたい」
桂「……………そうだな…。相変わらずろくに寝ていないからな。
準備をしてくる。中に入って待っておれ。」
銀時「…………ヅラ。」
桂「ヅラじゃないがなんだ」
銀時「水とタオル、頼む」
桂「………………あとで殴られても知らないからな」
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まっちゃむーしゅ(プロフ) - はっはっはっは！私的名場面！ (2019年3月16日 21時) (
レス) id: d836fbb346 (このIDを非表示/違反報告)
麦ちゃん - 続編、誠におめでとうございます。更新いつも楽しみに、待っております。これからも、頑張ってください。応援しております！ (2019年3月12日 23時) (レス) id: ad939e8b4e (このIDを非表示/違反報告)
Night(プロフ) - 続々編おめでとうございます!!更新スピードが速いので読んでて嬉しいです!頑張って下さい！ (2019年3月12日 22時) (レス) id: a39d20f6cd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：赤砂晋助 x他2人 | 作成日時：2019年3月12日 21時
