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私はナラカ!!どこにでもいる陰キャチー牛だよ!!

ところで、私の目の前でなんか猫が死にかけてるんだけどどうすればいい?(((

ん?なに?自分で考えろって?

おけ!じゃあ猫が死にかけてる道路の真ん中で土下座するね!←

神「おい…?は?」

『そんな目で見られたらゾクゾクしちゃいますわって誰だよお前!?誰か鉄パイプ持ってきて!!』

神「いやだああああああああ殺すなぁぁぁぁ!!」

『何だだこねてんの…?きしょ…』

紙「とりま本題行くぞ!!」

『おん、お前髪だったんだね』(

「まずお前は死んでくれ!!」

『は?お前が死ねよ彼岸花の毒くうか?オラ』

神「いや頼む!!頼むよ!!この小説を始めるためにお願いだから死んでくれ!!

これだとぷよぷよ要素ないから!!」

『メタいなそれでいいのか将来禿さんよぉ!?』

神「禿げねぇよ!?!?とりまお前今土下座して死ぬ直前だろ?」

『おん』

神「そのままタヒね、というか俺が殺すわ、じゃあな」

なんか…その瞬間デコピンされた

そしたら…デコが割れましてね、はい()

『アッッ逝って!?!?痛いんだけど!?』

てな感じに死にましたがどうすればいいんでしょうか…?執筆状態:連載中



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作者名:ronia | 作者ホームページ:Not.  
作成日時:2023年6月27日 23時

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