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33話-黄色い声 ページ34

まふまふ「えっ…誰か知ってますか?」
そらる「俺は知らない」
センラ「俺も知らんよ」

全員の頭の中にハテナが浮かぶ。もちろん私の頭の中にも。

まふまふ「Aちゃんは知ってる?志麻くんのこと…」
「いっいや…知りませんけど…」
そらる「志麻消失事件か」
センラ「フッw」

そらるさんの言動に笑ったセンラさんはそらるさんに「後でお前来いよ」的なことを言われてた。よくわかんないけど。

「あ」
うらた「ん?どした?」
「中にいるんじゃないですか?」

一同から「あぁー」という声が。

そらる「じゃあ行ってみるか。」
まふまふ「あっそらるさん待ってくださいよ!」

うらた「バカか…」
センラ「まあいつもどおりやんな」
センラ「さ。Aちゃん行こうや」
「あっ…はい。」
坂田「あぁっ!ちょっと!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ゲーセンの中に入る。
中は耳が痛くなるほどの大音量。

センラ「Aちゃん。大丈夫?」
「はい…まぁ」
うらた「無理だけはすんなよ。」
「はい」

迷惑だけはかけないようにしないと…

すると目の前には志麻さんが。
坂田「あれ!まーしーじゃん!」
志麻「あ。おった。」
志麻「皆中にいるんじゃないかなと思って探してたんよー」

うらたさんが口を開こうとしたその瞬間、志麻さんの後ろから黄色い声が聞こえた。

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M:kotanuki(プロフ) - あきびより(茶々まめ)さん» ありがとうございますwww (2018年9月4日 20時) (レス) id: 065faf6b27 (このIDを非表示/違反報告)
あきびより(茶々まめ)(プロフ) - M:kotanukiさん» こたぬきさんって面白いねwww (2018年9月4日 17時) (レス) id: 11a946e9bb (このIDを非表示/違反報告)
M:kotanuki(プロフ) - あきびより(茶々まめ)さん» 大丈夫です、わざt(( (2018年9月4日 17時) (レス) id: 065faf6b27 (このIDを非表示/違反報告)
あきびより(茶々まめ)(プロフ) - M:kotanukiさん» 逆www (2018年9月4日 17時) (レス) id: 11a946e9bb (このIDを非表示/違反報告)
M:kotanuki(プロフ) - あきびより(茶々まめ)さん» あっ、wいやあ天然だなんて言えない(ごめんなさいwww修正しますww) (2018年9月4日 17時) (レス) id: 065faf6b27 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:M:kotanuki | 作成日時:2017年9月22日 3時

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